あえてHTMLとCSSを自分で書いてホームページを作る!


初心者はテンプレートだけは流用した方がいい

HTMLとCSSを自分で書いてホームページを作る人はめっきり減りました。今はブログを無料でレンタルできますし、もっと手軽に使えるものとしてSNSがあるので、情報発信をしたいと思ったら、それらを使えばまったく過不足がないからです。しかし、あえて自分の手でホームページを作りたいという人も中にはいるでしょう。

では、現在初心者で、ブログを利用せずにホームページを作りたいと思っているという人は、どうすれば効率よくページを立ち上げることができるのでしょうか。まず、ページの土台となるテンプレートを探すといいでしょう。HTMLとCSSを自分で書く人向けの、静的ページのテンプレートというのも実は結構あります。初心者にとって、ホームページの基礎的なデザイン部分の構築がもっとも難しいので、これだけは素材を流用した方がいいのです。

ホームページの構成はヘッダー、コンテンツ、フッター

テンプレートを用意したらコンテンツを入れていくことになりますが、ホームページは昔も今も、上から「ヘッダー」「コンテンツ」「フッター」の三つの要素で構成されているので、まずはヘッダーとフッターを作っていきましょう。ヘッダーに入れるのはページのタイトル、ページの主要コンテンツや制作者のプロフィールへのリンク、フッターに入れるのはホームページの権利関係の記載や連絡先などが多いです。

そして最後にコンテンツということになりますが、コンテンツの構成も標準的なものがあり、まずはコンテンツのタイトルを大見出しとして設定し、そのあと、文章の流れにしたがっていくつか小見出しをつけます。小見出しを複数つけるのは、ネットで文章を読む場合、一息つけるところがいくつかある方が楽だからです。

ホームページ作成は独力でもできますが、すばやく多彩で魅力あるページを作ってくれる専用ソフトやサービスもあります。